・こだわりの家づくり

 

 日本の温暖多湿な気候風土に深く根ざした住まいの工法は、木造在来軸組工法です。棟上げの時、木架構の美と強さに感動を覚えるとともに、「用の美」を実感できます。整然と柱が立ち並び、理にかなった梁がかけられ、それぞれの構造材が自らの存在感をかけて受け持っています。無駄のない力学的バランスのみごとな調和は、見るものに安心感をも与えてくれます。柱や梁、床材には桧や杉などの国産材を多く使用します。節があっても強さは変わらない乾燥した材料を選びます。日本の山を守り、気候風土に合った家をつくるため、日本の山の木で家を建てることに価値があります。
 この半世紀で建築の工業化は進みましたが、人の住む家ぐらいは職人の手仕事でつくるべきだと考えています。豊かな質感の素材と大工・左官・瓦職人・建具職人など、日本の伝統文化を継承する職人たちが本物の味を見せてくれる家です。
 池尻殖産の家づくりは、無垢の木、自然素材、職人の手仕事を大切に、生きた素材に包まれた着心地のいい日本の家。大切な家族一人ひとりの成長とともに、柔軟に対応し変化していく間取り。川の流れのように年月を経るにつれて味わいを深めていく本物の素材。少しずつ変化していくわが家。時代を超えた日本の家で家族のやすらぎ空間をお届けします。

 

このページの先頭へ

池尻殖産 大松建設 神名工務店 山弘